超熟に混入した小動物は何!?健康被害や過去の事例も調査!

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2024年5月8日、「敷島製パン」の売れ筋商品である超熟に小動物の一部らしきものが混入したとして、自主回収を発表しました。

ここでは、

✔︎超熟に混入した小動物は何か?

✔︎小動物混入の超熟での健康被害は?

✔︎小動物が混入した過去の事例は?

をまとめていきます。

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超熟に混入した小動物は何か?

超熟に混入した小動物は何なのでしょうか?

明確に小動物の正体ははっきり公表していないので、わかりませんが、おそらくネズミかヤモリなのではないでしょうか。

調べてみると・・・

小動物とは、体の大きさが小さい動物の総称です。

一般的には、ハムスター、ウサギ、小鳥、爬虫類などを指します

成体でも猫の大きさよりも小さい飼育動物を指すことが多いようですが、明確な定義は特にありません。

引用元:アニマルーム

爬虫類も小動物の一種なのですね!
身近にいるヤモリもありえるかもしれません。

Xでの反応はこちら

「ネズミ」なのでは?という予想のXが多かったです。

想像すると、気持ち悪いですね。

消費者としては、公表してほしいですが、食べられなくなってしまうので、伏せて正解かもしれません。

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小動物混入の超熟での健康被害は?

今のところ、小動物混入の超熟を食べたことへの健康被害は報告されていません。

しっかりと公表、回収してくれているので、健康被害がもし出て来れば、公表してくれるでしょう。

健康被害に関する注意喚起がなかったので、焼成前なのだろうと推測されます。

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小動物が混入した過去の事例は?

小動物が混入した過去の事例はあるのでしょうか?

調べてみると、

2020年9月30日に山形の中学校にて、牛乳瓶の中に5cmのネズミの死骸が混入したことがあったようです。

飲む前に生徒が気づき、健康被害はなかったようですが、ゾッとしますよね・・・

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まとめ

ここでは、超熟に混入した小動物は何なのか、健康被害や過去の事例も調査しました。

はっきり小動物は何か、消費者としては発表してほしいですが、ブランドイメージもあるし、今後食べれなくなってしまいますよね。

消費者としても、すべて安全とせず、気をつけて食べるようにしましょう!

それでは、ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

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