門脇麦がふっくらした理由3選!「顔が丸くてもいいや」と発言した食への変化とは!?

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映画やドラマで数々の主演を務める、演技派女優の門脇麦さん。

門脇麦さんと検索すると、「ふっくら」というワードが出てきますので、その理由について、調査していきたいと思います。

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門脇麦がふっくらした理由3選

門脇麦さんがふっくらした理由について、4選まとめました。

1.役作りのため

2024年現在、「厨房のアリス」にて、天才料理人役を演じている門脇麦さん。

料理人って、あまり痩せているイメージはないですよね。

天才料理人という役柄で、監督からふっくらしてほしいと指示があったのではないかと考えられます。

というのも、2023年9月8日公開の映画「ほつれる」のインタビューでは、

・役作りはしない

自由はいらない、全部決めてほしい

と門脇麦さんはお話ししていました。

ただ、2024年2月10日に「世界一受けたい授業」に出演した際に、1週間で5キロの減量を役作りのためにしたことを明かしています。3食、こんにゃくを食べていたということですが、インタビューにて、役作りはしないと公言されたことを踏まえると、監督に指示されて、少しふっくらしたのかもしれないですね。

2.冬で暴飲暴食

門脇麦さんが、2016年4月公開の映画で主演を務めた「太陽」の完成披露試写会に出席した際、「寒くて眠かったので2倍の量を食べてしまい、コロコロになってしまいました」と発言。

というのも、真冬の現場での映画撮影だったようです。

その現場で、寒くて眠くなり、待ち時間の間に眠くならないようにロケ弁やケータリングに手を出していたのでしょうか。

冬になると、代謝も落ちますし、寒いので動かなくもなり、太る人も多いですよね。

当時23歳の門脇麦さん。

若くて、健康的に見えますよね!

3.食に対する価値観の変化

2023年3月のFRAUのインタビューで、食に対する価値観が変化したことを語っています。

20代の頃は、ただ空腹を満たすために食べていたけど、30代からは免疫を高めるために栄養を取ろうと意識が変わった。「顔が丸くてもいいや」と思える。

と発言しています。

参考にしたコメントはこちら

ずっと前からシフトチェンジの必要性を感じていましたが、でもやっぱり太りたくないし、シュッとしていないとという気持ちもあるじゃないですか(笑)。

だから自分の中でも気持ちが揺れ動いていたのですが、コロナ禍で免疫を高めることが大事になって、そのためには栄養を摂取しなければならないから、自然と『顔が丸くてもいいや』って思えるようになりましたね

引用元:FRAU

顔が丸くてもいいや」と発言するということは、太ってくると、顔にお肉がつくタイプのようですね!

女優さんなので、あまり太るのは仕事に影響が出るでしょうが、食への探究心が強いようですね!

「食べるのが好き」とインタビューでもお話しています。

それは、アウトドア好きのお父さんの影響のようですよ。

そんなお父さんも最初は女優を反対していたのだとか!

デビューして3.4年してR-18指定の映画「愛の渦」にも出演している門脇麦さん。その時に初めて認めてくれたようですよ。

門脇麦さんの愛の渦の出演年齢はいつ?についてはこちらでご紹介しています。

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まとめ

今回は、門脇麦さんがふっくらした理由を3選にまとめてご紹介しました。

「顔が丸くてもいいや」と発言した食への変化は、免疫を高めるためと現実的な考え方で、好感が持てますよね。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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