井上尚弥の次回対戦相手のサム・グッドマン(豪州)はどんな選手?身長・戦績など調査!

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2024年5月井上尚弥さんは、34年ぶりの東京ドームでのボクシングに歴史的勝利を収め、注目されています。

その試合後にリング上に上がった選手がいます。

ここでは、

✔︎井上尚弥さんの次回対戦相手のサム・グットマン(豪州)はどんな選手?

✔︎サム・グッドマン(豪州)の身長や戦績は?

をまとめていきます。

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井上尚弥の次回対戦相手のサム・グッドマン(豪州)はどんな選手?

井上尚弥さんの次回対戦相手は誰になるのでしょうか?

調べてみると・・・

井上尚弥さんの次回対戦相手は、まだ決まっていませんが、オーストラリアのボクサーのサム・グッマンとは、お互い試合を熱望しているようです。

2024年5月6日の東京ドームでのネリ戦で、試合後、リング上に上がったサム・グッドマン。

井上尚弥さんは、このようにコメント。

「次戦、9月ごろ、隣にいるサム・グッドマンと防衛戦をしていきたい。これから交渉をしていきたいと思います」

このコメントを受け、サム・グッドマンも

自分もベルトがほしくて、これまで戦ってきた。絶対やりましょう」

とコメント。

サム・グッドマン(豪州)は18勝8KO無敗のパーフェクトレコードを誇っている選手のようです。

次回以降の開催地には、

・サッカーの聖地・ウェンブリー競技場(ロンドン)

・日本ハムの本拠地のエスコンフィールド北海道

が浮上しており、サム・グッドマン(豪州)は、母国でしか試合をしたことがないようです。

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サム・グッドマン(豪州)の身長・戦績は?

サム・グッドマンの身長・体重・戦績をみていきましょう。

本名不明
通称調査中
階級スーパーバンダム級
身長169センチ
リーチ169センチ
国籍オーストラリア
誕生日1998年10月10日(26歳)
出身地ニューサウスウェールズ州アルボインパーク出身
趣味イタリア製のオートバイ「ドゥカティ」を乗り回すこと
余暇の好きな過ごし方友達ととめどなくダベること
スタイル右構えでワンツーが主体の正統派ボクサー

少年時代は、アメリカンフットボールをプレーしていたようで、ボクシングにハマってからは、アマチュアで100戦以上のキャリアを積んだ経験がある。

2018年4月(19歳)、タイ人選手に2回TKO勝ちでプロデビューする。

プロデビュー後の主な戦績はこちら。

・2021年12月にWBOオリエンタル・スーパーバンタム級王者

・2022年5月にIBFインターコンチネンタル同級王者(富施郁哉(ワタナベ)と対戦し10回判定勝ち)

・2022年7月に防衛戦成功。(フィリピンの伝説のボクサー、フラッシュ・エロルデの孫フアン・マヌエル・エロルデ(フィリピン)に8回TKO勝ち)

・2023年3月に防衛戦成功。(元IBF世界スーパーバンタム級王者TJ・ドヘニー(豪州)に判定勝ち。)

・2023年6月にはライース・アリーム(米国)に判定勝ち。

その後も2023年は4試合も行い、精力的に活動しているサム・グッドマン。

サム・グッドマンとスパーリングの経験が豊富なジェイソン・マロニー(WBOバンタム級王者)はこのように、コメント

「サムはものすごい才能に恵まれている。彼との手合わせは、いつも素晴らしいものになる。彼はすごくクレバーでスキルとスピードがあり、距離のコントロールに瞠目する」

引用元:yahooニュース

また、井上尚弥と戦ったことのあるポール・バトラーとも、わざわざイギリスに出向き、スパーリングをしたようです。

お互い、無戦ということで、面白くなりそうですよね。

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まとめ

ここでは、井上尚弥さんの次回対戦相手と期待されるサム・グッドマン(豪州)はどんな選手なのか、身長・戦績などを調査しました。

対戦が楽しみですね。

それでは、ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

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