2024年4月放送の朝ドラ「虎に翼」に英語が堪能な役として出演している桜井ユキさん。
ここでは、
✔︎桜井ユキさんは英語が話せる?
✔︎桜井ユキさんの学歴は?
について、まとめていきます。
桜井ユキは英語が話せる?
🐯 #トラつば人物紹介 🪽
— 朝ドラ「虎に翼」公式 (@asadora_nhk) March 9, 2024
桜川涼子 ✎ #桜井ユキ
華族のお嬢さま。ファッションや行動が雑誌で取り上げられるほどの有名人。海外で過ごした経験もあり英語が堪能で、成績優秀。いつもお付きの玉(羽瀬川なぎ)を伴って登校している。#朝ドラ #トラつば #4月1日スタート pic.twitter.com/SjDOlQ60tj
桜井ユキさんは英語が話せるのでしょうか?
調べてみると・・・
桜井ユキさんは実際に英語を話せるかは分からなかったのですが、猛勉強した過去があることが分かりました!
参考にしたのはこちら。
【本日放送】
— TVガイドWeb【公式】 (@TVGweb) January 22, 2021
英語を猛勉強しているという #桜井ユキ が
キャスター #有田哲平 に褒められ思わず「サンキュー!」。#尾形貴弘 は自分のギャグだと主張するも意に介さない。
2人は大学サークルの実態に迫り、尾形は討論サークルへ参加するが…#脱力タイムズ@datsuryoku_cxhttps://t.co/8YD5l7SDFO
脱力タイムズにテレビ出演した際に、桜井ユキさん本人が「英語を猛勉強している」とコメントしたようです。
出演は2021年1月22日ということで、2021年や2022年に英語を話す役柄あるのかと調べてみましたが、分かりませんでした。
出身も、大分生まれ福岡育ちの日本人で、「虎に翼」の役柄のように、海外経験はないようです。
2022年に俳優の黒羽 麻璃央さんとご結婚されましたが、日本人の方ですし、何をきっかけに英語を勉強したのかは分かりませんが、猛勉強したということで「英語」には興味があるようですね。
実際の朝ドラ「虎に翼」での英語のシーン(第6話)はこちら。
(下の動画は英語は少しですが、第6話4:38あたりから英語を話しています。NHK+で見れますよ!)
🐯 #トラつばメイキング 🪽
— 朝ドラ「虎に翼」公式 (@asadora_nhk) April 8, 2024
入学式のメイキングも!
①英語で返答する寅子と梅子💭
②カメラに興味津々な #ハ・ヨンス さん🎥
③カメラ越しに #桜井ユキ さん& #羽瀬川なぎ さんを激写!
ぜひこの仲よしポイントにご注目ください…🥰#朝ドラ #虎に翼#伊藤沙莉 #平岩紙 pic.twitter.com/G60mKHspQv
「この良き日に明律大学に入学できることを嬉しく思います。みなさんはいかが?」と英語を話しました。
英語の発音も上手ですよね!
桜井ユキの学歴は?
🐯 #トラつばプレイバック 🪽
— 朝ドラ「虎に翼」公式 (@asadora_nhk) April 7, 2024
明律大学女子部の入学式🌸
新入生代表として登壇したのは、華族の令嬢・桜川涼子。
雑誌で特集が組まれるほどの有名人で、女子の憧れの的✨
第1回の放送で、寅子が記事をスクラップしていました✂#朝ドラ #虎に翼#桜井ユキhttps://t.co/ISOYuKlHR0 pic.twitter.com/hgZkpMJ4YY
桜井ユキさんの学歴を調べていきます。
調べてみると・・・
桜井ユキさんは、大学には進学しておらず高校もネットで噂になっている高校は偏差値43の高校のようです!
生い立ちについて、記載がありました。
小学3年生の頃から女優を志し、19歳の時に女優を目指して一度上京するものの1年あまりで福岡の実家に戻り、23歳まで飲食業や実家の手伝いをして過ごす
引用元:ウィキペディア
小学校3年生の時点で「女優」を志していたので、大学進学せず、福岡の実家から上京したのですね!
20歳〜23歳までの3年間は、実家の手伝いをして過ごしていたようです。
その後は、女優を諦めきれず、再度上京して、今の人気女優の地位まで上り詰めたのですね。
ということで、桜井ユキさんは、「ピアノ」を小さい頃から習ってはいたようですが、あまり学歴に関しては、目立った情報がありませんでした。
2022年に舞台俳優で活躍中の黒羽麻璃央さんと結婚された桜井ユキさん。
黒羽麻璃央さんと検索すると、「神田沙也加さん」と出てきます。お二人は関係があったのでしょうか?
黒羽麻璃央さんと神田沙也加さんの関係については、こちらでご紹介しています。
まとめ
ここでは、桜井ユキさんは英語が話せるのか、朝ドラでの実際の発音や学歴を調査し、まとめました。
目立った学歴はないため、英語を猛勉強した過去はあるが、英語は話せる可能性は低そうですよね。
これから、朝ドラ「虎に翼」で英語のセリフがあるならば、猛練習しているのかもしれません。
それでは、ここまでお読みいただきましてありがとうございました。