newjeansはどうなる!?FIFTY FIFTYの事例紹介や今後のスケジュールまとめ

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2024年4月22日、newjeansが所属する「ADOR」の代表ミン・ヒジンにHYBEが監査権を発動したというニュースが飛び込んできました。

ここでは、

✔︎newjeansはどうなるのか?

✔︎過去に起きたFIFTY FIFTYの事例紹介

✔︎newjeansの今後のスケジュールまとめ

について紹介していきます。

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newjeansはどうなるのか?

newjeansはどうなるのでしょうか?

調べてみると・・・

newjeansの活動は、延期や中止があるかもしれませんが、「ADOR」というレーベル自体は無くならないので、このままADORに残れば、存続できるでしょう。

newjeansは、日本デビューに向け、日本でのスケジュールが決まっていたようです。

現在、newjeansのプロデューサーであるミン・ヒジンさんをHYBEが辞めさせる動きをしています。

ただ、ADORの株主は20%はミン・ヒジンさんですが、80%はHYBEなので、ミン・ヒジンさんは筆頭株主ではありません。

つまり、会社自体は無くならないので、新しいプロデューサーを決めるためや心のケアなどで活動は止まる可能性がありますが、newjeansは存続していくのではないでしょうか。

ただ、newjeansの世界観が変わってしまう・・・・と心配している声が多いです。

Xの声はこちら

ミン・ヒジンがいたから、newjeansの世界観ができたと感じている人が多いようです。

YMエンターテイメントでも、少女時代などをプロデュースしていたようで、かなりの実績とセンスの持ち主のようですね。

BTSのテテも、ソロ活動をする際、ミン・ヒジンにプロデュースを直接オファーしたとのこと。

仕事ができすぎて、組織からは煙たがられたのでしょうかね・・・。

newjeansのメンバーは、ミン・ヒジンを崇拝しているようなので、追い出されたミン・ヒジンを追って、HYBEの専属契約を辞めるということは、気持ち的にはしたくても、違約金などの問題がありますよね。

現実は、ミン・ヒジンがいなくなったとしても、HYBEに残る可能性が高そうです。

newjeansが一番の被害者ですね・・・あとコピーだと言われたILLITも同じく被害者です。

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過去に起きたFIFTY FIFTYの事例紹介

過去に起きたFIFTY FIFTYの事例紹介をします。

調べてみると・・・

過去にも同じように、デビューしたばかりでブレイクしたグループの「FIFTY FIFTY」に事務所の問題が起こり、存続がどうなるのかの問題が起きたようです。

結論、4人組のグループだったが、事務所はその内3人に契約解除を通告し、現在は「キナ」1人で活動中。

1人で現在も活動しているとのことで、頑張ってほしいですね。

新メンバーも追加して、新生「FIFTY FIFTY」が誕生する予定のようですよ!

「FIFTY FIFTY」に起こった問題は何?

FIFTY FIFTY」に起こった問題は何でしょうか?_

調べてみると・・・

所属事務所ATTRAKTがFIFTY FIFTYのプロデューサーのアン・ソンイルに対して、引き抜き工作を行っていると告訴した。

FIFTY FIFTYが所属事務所のATTRAKTを「契約違反をし信頼関係の破壊をもたらした」と専属契約の停止を申請した。

様々な問題が同時進行していたのですね。

所属事務所のATTRAKTは、メンバーに対して専属契約を放棄したとして、損害賠償を請求したりと泥沼化しています。

韓国の事務所は、問題が多いですよね・・・。

信頼関係ができていないまま、爆発的に売れてしまったからなのでしょうか。

「FIFTY FIFTY」に対するミン・ヒジンの反応は?

FIFTY FIFTY」に対するミン・ヒジンの反応として、「私はこんな愚かなことはしない」とコメントしています。

つまり、引き抜きや独立などしようとしていないということを言いたいのだと思います。

20パーセントしか株を持っていないのに、なぜHYBEから独立しようと考えるのか?」ともコメント。

事実上、解散してしまった「FIFTY FIFTY」のような姿のnewjeansは見たくないですよね。

どうにか大人の問題だけで、うまく解決してほしいですね。

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newjeansの今後のスケジュールまとめ

newjeansの今後のスケジュールをまとめていきます。

newjeansは、紅白にも出演し、日本でも知名度がありますが、日本デビューはしていませんでした。

今後のスケジュールとして、

・5月24日ダブルシングルで国内カムバック

・6月に日本正式音源発売と東京ドームでの単独ファンミーティング

を控えていました。

このnewjeansのスケジュールに対して、ADOR代表のミン・ヒジンはこのようにコメント

(※翻訳アプリで訳しています)

ハイブは所属アーティストの体調や日程に対する考慮がないようだ。

不要な世論戦で本質を希釈したくない。

重要スケジュールを控えており、どのように処神するのが最善か、慎重に悩んでいる。

引用元:https://m.entertain.naver.com/article/241/0003345759?cluid=enter_202404221340_00000003

所属しているADOR代表のミン・ヒジン側からの主張だと、重要スケジュールをどうするのが最善か悩んでいるところだとコメントしています。

個人的には、ILLITとnewjeansは、それほど似ているとは思いませんし、内部告発を取り下げてHYBEとミン・ヒジン代表が仲直りしてほしいです・・・。

とにかく、頑張っている若いアーティストが犠牲になることだけは避けたいですよね。

ミン・ヒジン代表にプロデュースしてもらったアーティストや、HYBE所属のアーティストたちの心のケアも必要になる大きな問題ですよね。

韓国の若いアーティストが幸せに活動できるよう、体制を整えてもらいたいですね。

newjeansと検索すると「ハニ 足」と出てくるようです。

newjeansのハニの足が太い?については、こちらでご紹介しています。

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まとめ

ここでは、newjeansはどうなるのか、過去に起きたFIFTY FIFTYの事例紹介やnewjeansの今後のスケジュールをまとめました。

泥沼化してますが、newjeansへの影響が最小限であることを祈ります。

それでは、ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

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